映画

    1: みつを ★ 2018/11/15(木) 21:52:08.11 ID:CAP_USER9
    https://www.bbc.com/japanese/46217915

    「背が低すぎた」 トム・クルーズ、アクション映画主役を交代へ
    2018/11/15 4時間前

    英小説家のリー・チャイルド氏が14日、BBCラジオ・マンチェスターに出演し、同氏原作のアクション映画「ジャック・リーチャー」シリーズが、動画ストリーミング・サービス向けのドラマシリーズとして新たに製作されると発表した。チャイルド氏はラジオで、映画の過去2作で主役のジャック・リーチャーを演じた俳優のトム・クルーズ氏は「背が低すぎる」と認め、同シリーズの新作ではリーチャー役を交代させることも明かした。

    原作小説では、リーチャーは約196センチの高身長で、手の大きさは大皿ほどもある大男として描かれている。クルーズ氏の身長は約170センチ。

    チャイルド氏はBBCラジオ・マンチェスターで、「クルーズは、才能は申し分ないものの、そういう体つきではなかった」と進行役のマイク・スウィーニー氏に語った。

    同氏は、ストリーミング・サービス向けの新シリーズを作る契約を先週交わしたと明かした。

    2011年に配役が発表されて以来、元米軍憲兵隊少佐のリーチャーを演じるのにクルーズは適していないと、小説読者は不満をあらわにしていた。

    「クルーズと働くのは本当に楽しかった。彼は本当に、本当にいい奴だ。楽しい時をたくさん過ごした」とチャイルド氏はBBCに話した。

    「しかし究極的には読者が正しい。リーチャーの体格は本当に、本当に重要で、リーチャーが誰であるかを表す大きな構成要素だ」

    「リーチャーが部屋に入ってくると、人は最初少し緊張するというのが狙いだ。そしてクルーズは、才能は申し分ないが、そういう体つきではなかった」

    「なので、私が決めたのは、トム・クルーズとの映画はもう作らないということだ。その代わり、ネットフリックスか、似たような動画ストリーミングサービスに向けて作品を作る。ストリーミング向けの長い番組を、完全に新しい俳優でだ」

    「トム・クルーズについて腹を立てていた読者全員に助けてもらいたい。テレビ番組向けに適切な俳優を選ぶ作業に参加してほしいんだ。我々は再始動し、やり直している。完璧な奴を探そうとしているんだ」

    クリストファー・マクワイアリー氏が監督と脚本を務めた「ジャック・リーチャー」シリーズ最初の映画は、2012年に発表された。クルーズ氏に対する評価はほとんどが好意的で、映画は全世界で合計約2億1800万ドル(約247億4960万円)の興行収入を記録した。

    しかし、映画シリーズの製作を中止し、ストリーミング・サービスに移動するとの決定には、クルーズ氏の身長と同様に、2016年の続編の受け入れられ方も大きく影響した可能性がある。「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」の興行収入は合計で約1億6200万ドル(約183億9370万円)にとどまり、評価は賛否両論だった。

    (英語記事 'Too short' Tom Cruise to be replaced for Jack Reacher reboot)

    トム・クルーズは「原寸に合わなかった」
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    1: あずささん ★ 2018/11/15(木) 07:06:51.60 ID:CAP_USER9
    東映は15日、前夜14日に東京・日本武道館で行われた12月14日公開のアニメ映画『「ドラゴンボール超 ブロリー」ワールドプレミア in 日本武道館』におけるイベントで、試写会に「当選」したのにも関わらず一部のファンが入場できなかったことについて、説明するとともに謝罪文を同映画の公式サイトに掲載した。

    イベントは公式サイトにて1000組2000人を募集し、別サイトなどの「試写会プレゼント企画」の招待人数をあわせて観客5000人を想定。しかし、イベント開始前から一部のファンがSNSなどを通じて「ドラゴンボールの試写会当たって武道館来たが、入場列に並んでいたところ満席のためと入場規制が掛かった」「30分以上並ばされて満員で入れません」「招待状来たのに、入場拒否されました」などの不満をツイート。そのほかにも、入場できなかったことについて、当日、説明や対応が不十分であったことを漏らしていた。

    一部報道では「当日来られない人を見越し多めに招待状配布」とあり、きょう15日に映画公式サイトで「映画『ドラゴンボール超 ブロリー』ワールドプレミア in 日本武道館 満席による入場規制のお詫び」の書き出しで「11月14に行われました、『ドラゴンボール超 ブロリー』ワールドプレミアin日本武道館におきまして、弊社の予想を大幅に上回るお客様にご来場いただいたため、運営側で混乱が生じ、一部のお客様のご入場をお断りする事態となりました」と経緯を説明。

    そして「お忙しい中、イベントを楽しみにご来場いただいたお客様に、映画及び舞台挨拶をご覧いただけなかったことにつき、深くお詫び申し上げます。また、ご入場時のトラブル、上映の開始が遅延してしまうなど、ご来場いただいた皆様方に多大なるご迷惑をお掛けしてしまいましたこと、重ねてお詫び申し上げます」と謝罪した。

    「今後は同様の事態が生じませんよう、スタッフ一同、改善に努めてまいる所存でございます。何卒ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます」と伝えた。

    ファンに配られた招待状には「開演後、または満席の際は消防法の規定により、入場をお断りいたしますので予めご了承ください」と記載されていた。

    ソース/YAHOO!ニュース(オリコン)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000324-oric-ent

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2018/11/14(水) 19:59:17.06 ID:CAP_USER9
     『アベンジャーズ』第4弾の上映時間は現状、3時間であることが明らかになった。監督の一人であるジョー・ルッソがInstagramライブで語った。

     マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)で上映時間が最も長い作品は、今年公開の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で2時間30分。このままいけば『アベンジャーズ』第4弾がその記録を大幅に更新することになるが、ジョーいわくまだ編集中なのだという。

     ジョーは「現状の上映時間は3時間。今は編集作業の半ばを過ぎたところなんだ」とコメント。「そしてVFX(視覚効果)をやり始めたとろ。この映画には3,000以上のVFXショットがあるから、多くの時間とエネルギーと努力が必要とされる。あと作曲家のアラン・シルヴェストリと共に音楽の作業も始めたところ」と完成にはまだまだ時間がかかると続けた。

     キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンス、ソー役のクリス・ヘムズワースなどアベンジャーズのメインを担ってきたキャストの多くが本作をもって出演契約満了となり、2008年公開の『アイアンマン』から始まったMCUは大きな区切りを迎えることになっている。最終的な上映時間は2時間台に落ち着きそうだが、11年にわたるシリーズの一旦の締めくくりにふさわしい大作となることは間違いないだろう。

     『アベンジャーズ』第4弾は先月、再撮影を含めた全ての撮影が終了しており、現地時間11月12日に亡くなったマーベルの巨匠スタン・リーさんもおなじみのカメオシーンの撮影を済ませていたという。タイトルは第3弾のネタバレかつファンを怖がらせるものになっているとして、いまだに発表されていない。2019年5月3日全米公開。(編集部・市川遥)


    2018年11月14日 13時33分
    https://www.cinematoday.jp/news/N0104862
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    1: 風吹けば名無し 2018/11/13(火) 02:13:06.83 ID:J3HEbk9B0
    楽しみやね
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    1: 名無しさん@涙目です。(pc?) (1級) [US] 2018/11/11(日) 13:10:31.31 ● BE:599478628-2BP(2500)
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    原作ファンブチギレ炎上の実写映画『がっこうぐらし!』、予告編が公開され火に油かと思いきや「思ってたよりいい」の声

    良くも悪くも話題を集めるアニメやマンガの実写化作品。様々なデフォルメがされた2次元の世界観を実写で完全に再現するのは難しいため、話題作ほど原作ファン
    からディスの声が吹き荒れる。中でも、ここ最近で一番炎上した実写化と言えば『がっこうぐらし!』だろう。

    場面写真が公開された際にはネット上が阿鼻叫喚となった本実写映画。この度、ついに予告編動画が公開された。これは火に油か? と思いきや、「思ったよりい
    い」という声もあがっている。

    ・原作ファンブチギレの場面写真公開
    ゆるふわ日常系から一転、ゾンビものホラーが展開される『がっこうぐらし!』。アニメ版では、日常がガラッと崩れ去るシーンに衝撃を受けた人も少なくないだ
    ろう。女子高生たちのゆるふわな雰囲気と恐ろしいゾンビのギャップは本作の大きな魅力の1つだ。

    しかし、公開された場面写真は、ホラーっぽさが全面に出ておりサバイバル感丸出しのものだった。バイオハザードかよ! 突然のネタバレにネットでは「だいな
    し」の声が相ついだ。そんな中での予告編動画公開。これは火に油か……と思いきや、ネット上では意外と好意的な意見があがっている。

    ・好意的な反応
    「思いの外いいと思います」
    「この予告なら期待出来る……ッ!!」
    「予告編の作り、良いですね!」
    「思ってたよりいいやん!」
    「実写化反対とか言ってるけどいい感じじゃね」
    「普通によさげ、予告でネタバレするなって言ってる人いるけど無茶言うなよ」

    ──などなど。もちろん、「実写化や3次元だからダメじゃなくその前に作品潰してしまったよ」「ないわ」「予告編でネタバレしないで欲しかったなぁ…」など相
    変わらずディスの声も大きいのだが……。

    なお、日常から始まる予告編動画には、ガラッと世界観が変わる瞬間も収められている。原作の雰囲気を完全再現とまではいかないが、個人的には魅力の1つであっ
    たギャップは作れているような気がしないでもない。

    茨の道を進む『がっこうぐらし!』だが、ひょっとしたらひょっとするかも? 原作ファンの多い作品だけに、良い作品となることを祈っている。
    https://rocketnews24.com/2018/11/07/1137089/

    動画
    https://www.youtube.com/watch?v=3MKSl-YIibg



    画像
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    原作
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