ゲーム

    1: ばーど ★ 2018/11/16(金) 10:41:29.06 ID:CAP_USER9
    ソニー・インタラクティブエンターテインメント(以下、SIE)は、2019年に開催予定のゲームイベント「E3」(Electronic Entertainment Expo)を見送る方針を明らかにした。E3自体に参加しないほか、E3に合わせたプレスカンファレンスも実施しない予定だという。1995年から開催されてきたE3で初の事態となる。

     これは海外メディアGame InformerやVarietyに送られた公式声明から明らかになった情報。SIEはその理由について、同社は常にコミュニティに参加する新たな方法を模索しており、ゲーマーたちを楽しませる方法を試してみたいと伝えた。詳細はまったく明らかにされていないが、独自のイベントやプレスカンファレンスの開催を示唆していると考えられる。

     さらに同社のコミュニケーション部門の幹部Jennifer Clark氏はGame Informerに対し、E3に参加しないとの公式声明とは別に、周辺でのプレスカンファレンスも開催する予定はないことを明確に伝えている。

     SIEはここ最近、例年開催していたイベントやプレスカンファレンスを見送る状況が続いている。欧州では2015年から「Paris Games Week」に合わせてプレスカンファレンスを実施しており、昨年は『Ghost of Tsushima』といった話題作発表の場となったが、今年は大きな発表イベントは催されなかった。
     2014年以降は毎年開催されてきた年末最大の独自イベント「PlayStation Experience」については、『Marvel’s Spider-Man』をリリースし現在は2019年発売の作品に取り組んでいるなかで、情報が十分ではないため開催を見送るとの報告が9月になされた。

     一方で、コミュニティとの独自の交流を目指す動きは、なにもSIEだけではない。Electronic Artsは、2016年のE3に不参加を表明し、以降はファン向けの情報発信と交流を目的とした独自イベント「EA Play」を毎年開催している。E3自体も、当初はメディアや業界人向けの見本市であったが、2017年からは一般参加者も参加可能とした。
     動画サービスの技術向上によりカンファレンスがリアルタイムで発信可能になり、またSNSやインターネットの発展でさまざまな方法で情報を伝えることができるようになった昨今、従来の枠に囚われない動きを見せるパブリッシャーの動きは十分に理解できるところだろう。

     E3 2019は現地時間の6月11日から13日まで、例年どおりロサンゼルスのコンベンションセンターにて開催予定となっている。

    11/16(金) 8:20
    電ファミニコゲーマー
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181116-00062021-denfami-game

    【【ゲームイベント】ソニー、2019年の「E3」に出展しないことが判明 過去24年間で初の事態 】の続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2018/11/16(金) 03:18:09.89 ID:NIA4J1mC0
    作り込まれすぎやろマジで…ポケモンが少ないのも納得やわ
    no title

    【【朗報】今日発売のポケモン最新作のモーションが凄すぎると話題に… 】の続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2018/11/16(金) 04:22:22.16 ID:nAWlqDWS0
    no title

    なんやこの化石みたいなカクカクタイル貼りマップ

    【【悲報】ポケモン新作、アドバンスと大して変わらない 】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2018/11/15(木) 12:02:52.63 ID:CAP_USER
    Unit-e Technologiesは11月14日、往年のMS-DOSゲームを収録した「PC Classic(PCクラシック)」を2019年にリリースすると発表しました。価格は99ドルで、11月下旬から12月ごろにクラウドファンディングを開始する予定。発送は2019年の春~初夏になるとしています。

     80~90年代のMS-DOSゲームが30本以上収録される予定で、外見も当時のMS-DOSマシンに近い形で再現。公開されたデモ映像では、まだ正式決定ではないとしつつも、「Doom」や「Quake II」などのタイトルが動いている様子を確認することができました。サイトでは公式のニュースレターへの登録を受け付けており、今後の最新情報などについてはこちらで発表していくようです。

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title


    Introducing the PC Classic! https://youtu.be/2sjbrqR36w4



    ねとらぼ
    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1811/14/news104.html

    【【ゲーム】「○○ミニ」系にまさかのニューカマー 往年のMS-DOSゲームを収録した「PCクラシック」発売決定 】の続きを読む

    1: しじみ ★ 2018/11/14(水) 06:26:30.54 ID:CAP_USER
    2017年に出願され最近公開された継続特許によると、Sonyはタッチスクリーン付きのプレイステーションコントローラーを作る試案をもっているかもしれない。

    コントローラー自身にタッチスクリーンを付けることがコストアップに値するかどうかは不明だ。

    現在プレイステーションのコントローラーにはタッチ対応のセンターボタンがあり、ユーザーはメニューその他のアクティビティーをタッチ方式で操作できる。このセンターボタンは、クリックするとゲーマーがゲームデータなどの追加情報を見ることもできる。

    この特許出願は、いったいどんなタイプのコンテンツがタッチスクリーン上に表示されるのかというわれわれの想像もかきたてる。コントローラー向けコンテンツとしては、通常はメイン画面に表示されているゲーム内情報などが考えられる。

    しかし、タッチスクリーン付きプレイステーションコントローラーが、ビデオの発信や友達申請の対応といった新しいインターフェースを提供することは考えにくい。

    ちなみにNintendoによるタッチスクリーン対応コントローラーの実験は悲惨な結果に終わった。Wii Uを覚えているだろうか? Nintendoはその後誤りを正してSwitchを発売した。Switchはカジュアルゲーマーの間にハイブリッドコンソールとしての居場所を見つけ発売以来2000万台以上売れている。

    もちろんSonyのタッチスクリーンコントローラーはまだ特許出願以上の何ものでもないので、次世代プレイステーションがわれわれの慣れ親しんだのと同じコントローラーと共に出荷される可能性は十分にある。しかし、万が一Sonyの誰かが創造性を発揮したときは、会社がタッチスクリーンコントローラーを考えるための特許は取得済みだ。

    記事によると、次世代Sonyゲーム機の登場は、早ければ2019年、遅くて2021年とのこと。

    [原文へ]
    https://techcrunch.com/2018/11/12/sony-filed-a-patent-for-a-touchscreen-equipped-playstation-controller/

    no title


    https://jp.techcrunch.com/2018/11/13/2018-11-12-sony-filed-a-patent-for-a-touchscreen-equipped-playstation-controller/

    【【ゲーム】SONYがPS用タッチスクリーン付きコントローラーの特許を出願 】の続きを読む

    このページのトップヘ